てんびんjournal

世界中の人が自分をHAPPYにするためのブログ

About てんびんjournal

プロフィール

95年9月27日、B型・てんびん座。

本業はバリスタです。

2016年AUSワーホリ生。

趣味は生きていくのに必要そうな知識のインプット。

読書のジャンルは、自己啓発・ビジネス。好きな著者はケリー・マクゴニガルさん。

 

ブログを始めたきっかけ

もともと好きなことが多く、できることも多いのに仕事などに結びつかない「器用貧乏」であることと、成長意欲が強いのでこの2つを活かせる場所を作りたかったからです。

 

再びブログを開設

最初にコーヒーオンリーのブログを作りましたが、どうしても運営のしにくさを感じブログを再構築。

他に蓄えた知識のアウトプットの場になればと思いてんびんjournalに変更。

 

てんびんJOURNALの特徴

ジャンルは多いのですが、15歳のころから今まで勉強してきた東洋医学を記事にしたり、美容、心理学など雑多なブログになる予感です。

特に、美容や東洋医学などのいつになっても悩みが絶えないジャンル(笑) に関しては科学的根拠や実際にも効果があるものなど精査してお伝えしていきます!!!

私の生まれ持った性質:物事を天秤にかけて、信憑性の高いものをがんがん乗っけていくので乞うご期待。

 

そして、このブログだから見れる私の失敗談。冷やかしでも良いので見て明日の糧にしてもらえれば…

 

まだまだメンテナンス中のところも多いですが、少しずつ完成させていくつもりです。

おつきあいよろしくお願いします。

 

 

知らないと怖い生理の話

普通に考えてみてください。

 

前にもこの話題に触れたかも分かりませんが、、、

女は14日間損してるって話。

女の人って生理で月の半分は損してるんです。

わたくし、絶賛そのゾーンに突入しています。

 

生理の7日間ぐらいその期間ならまだわかるんですけど、その1週間ぐらい前からホルモンバランスおかしくなってるんですよ。大体の女性は。

 

じゃあどんな症状なの??

個人によりますが、私はとにかく機嫌が悪くなりやすいし、肌荒れはするし、やる気が何も起きない。

鬱状態です。

大袈裟かと思うかもしれませんが、いつも日常にある小さな嫌なことがきっかけで、どこまでもネガティブ思考になれます。笑 

 

一日中泣いてる時もあります、笑笑

そんな生理の症状は色々な事に影響をきたすと思うのですが、中でも被害に遭っているのは彼氏くんですね。(ごめんね)

 

 

意識して治せないの?

そこまでネガティブになると流石に

「あれ、生理いつだっけ??」と、ふと思い、

カレンダーを確認すると数日前だったって時は多々あります!笑

 

でも!!! 分かっていても泣きたくなったりイライラは止まらないんです!!!(ほんとになんで!)

 

そんな時はとにかく、ゆっくりできるようにお風呂に入って気持ちを落ち着かせたりはしますけど。

 

 

快適な生理ライフを送るために

私が意識していることは、生理でイライラしてるのは仕方ないとして、相手を巻き込まないことです。

 

彼氏くんに冷たくしてしまったなと思ったら、素直に「今生理期間だから冷たくしてたらごめんね」と謝ってます。

 

その他にも実践していることはとにかく癒される空間づくりをする事です。

体に塗れるタイプのアロマオイルや、大好きな香りのボディクリームを塗ってたくさん寝たり、

いつもは我慢してるお菓子などを、その時だけは解放してあげる事!!!

ポテチのBIGBAGを1人で食べると言うと大抵人に驚かれますが、笑

 

今は仕事も体力勝負なので、ジムに定期的に通ったり、自炊でヘルシーなものを食べて事前に予防するというのは生活スタイルに合わないのでしていません。

今のわたしには前述した、全力で自分を癒してあげる事と食べることがとても大事になってます。

 

 

現代女性でそこまで気を使える人は少ないとおもいます。

ただ、そうしなくても生理と付き合っていける方法を自分なりに探してみました!!

 

皆さまの参考になりますように。

嘘・偽りのブログを書いてました。

大変お久しぶりの更新でございます。

 

久しぶりの更新でいきなり

「嘘・偽り」とは、どういう事か理解できない方がたくさんいらっしゃると思います。

 

 

はい、今まで綴ってきた記事の数々、、、

ほとんど自分の気持ちに偽って書いてきた事です。

 

 

?!?!?!

 

 

 

嘘を書いてきた訳ではございません。

 

ただ自分の気持ちとは裏腹に記事を書いてきた結果このような1年ほどのブランクを空けてしまいました、笑

 

 

元はと言えば、ブログを始めたきっかけが不純だったんだと思います。

 

『ただ楽してお金を稼ぎたい』

 

こんな気持ちで書いてきた記事は伸びないし、他人様の需要を気にするばかりで本心も何も書いてこれませんでした。

 

ただ、やはり面白くもないので、ブログ自体も伸びる事なく飽きてしまったのですが…笑

 

これからは、新しい仕事も落ち着いてきたので、

のびのびと!! 気ままに綴って行こうかと思います。

こんなブログですが、お付き合いいただけると嬉しゅうございます。

 

 

 

ナルシストな自分を味方に

先日アイフィールプリティという映画を見ました!

 

 

主人公はレネー(エイミー・シューマー) ぽっちゃり太めの自信のない女性。

 

頭を強くぶつけた事をきっかけに、彼女の自己肯定感がものすごく上がっちゃって

まさにイケてる女性に変身していくのですが…

 

映画の内容はネタバレになってしまうので、ここまでにしましょう。

 

この映画を見て感じたことを伝えていきます!

 

 

自信がある女性は魅力的に見える

私もまだ23で、自分に揺るがない自信があるわけではないのですが、

割と普通の人よりナルシストだしw

自己肯定感は強い方だと思います。

 

でも、その振る舞いを出すか出さないかはTPOによって変えてます。特に職場では、女性しかいない地雷地帯なのでwww

やっかまれたくないしチキンなナルシストですw

 

ですが、どっちが私の中で振舞っていて楽かって問題になると、断然ナルシストです。

 

職場でこれからの人間関係もあるから抑えてるってだけで、プライベートは包み隠さないナルシストです。

 

心なしか、そっちの方がモテますよ(小声)

 

 

自己肯定感が上がると周りに感謝される

自己肯定感があがってナルシストが出来上がるんですけど、世間てナルシスト=自己中のイメージが強いじゃないですか。

しかし、自己中なナルシストは実はぜんっぜんナルシストになりきれてないのです!!!!

 

自己中なナルシストは自分に自信がないから故の自慢話だったり、わがままなんです。

周りに時々いませんか?自分のことを優先してほしい勘違いナルシストちゃん。

 

チキンなナルシストは自信があるのでw

もっと人の話を聞く余裕があるし

周りを見渡す余裕もあります。

 

だって、他人に気を遣ったって自信のあることに変わりはないから。

 

だから嫌われません。

むしろ、一緒にいると楽しいって言われたり、元気になったって言われることの方が多くなります!!

ちょっと嬉しいですよね、笑

 

 

私ももっと周りを勇気付けられるナルシストのインフルエンサーになりたいなぁ〜笑笑

 

 

 

 

本日も読んでくださりありがとうございます!

人生で1番怒り狂ったこと

すごく久しぶり。はてなブログ

 

新しい仕事を始めてから、全然ブログが手につかなくて。いつか、落ち着いたら、、、なーんて言って半年ぐらい経ってる気がします。

 

 

今日は半年の中であった、1番大きい出来事について書こうと思います。

 

妹との大喧嘩

私は3姉妹の長女です。そして今は真ん中の妹と2人暮らし。

2歳ずつ離れていて、仲もいいけど、喧嘩も頻繁にするようになりました。

 

特に大人になってからの喧嘩は私にとっては毎回結構モヤモヤが残るようなやりきれないことばかりでした。

私は気分を表に出すのが苦手です。

そういった面では、表現ができる妹たちは羨ましいと思う反面、我慢も覚えなさいよと思うところも多々ありました。

 

喧嘩の発端は妹の不機嫌が露骨に出ていたことが原因でした。

わたしの洗濯物の干し方が気に入らなかった、

からしたら「それだけのこと」

 

からしたら「どうしてこんなこともできないのか」

 

すごい差があったかもしれません。

私の主観で書きますが、私からすると何も言わずに不機嫌さだけを相手に当たり散らして、一緒に出かける予定すら守られない。

 

そこまでの事をされる覚えはない、

洗濯物ごときで不機嫌を当たり散らしすぎなんじゃないか、とプッチーンとキレました。

 

私はそこから妹を追いかけて外で怒鳴り散らしました。

手も足も出しました。妹もやり返してくるので、もうストリートファイト。笑

 

家に帰って話そうと提案し、一旦2人で家に帰りました。

ですがもうその時の私は壊れていました。

帰ってから大泣き。

こんな扱いしかされないのなら、長女をやめたい、家族と縁を切りたい、もう関わらないでと泣き叫んでました。過呼吸になるぐらい。

 

 

逆鱗に触れた言葉

そして、最後に一言、妹に言われたこと。

1番言われたくない言葉だったのですが

 

 

「なんでそんなに弱いの?」

 

 

これを聞いた瞬間、ああ…ほんとうにもう戻れないかも、と悟りました。

 

我慢が爆発した私は弱いのか

私が弱いせいでこの喧嘩は起こったのか

一瞬でいろんな事をぐるぐる考えました。

 

 

妹に、

今まで私が我慢してきた一切を今弱いって言ったけど、じゃあお前は弱くないんだな?

 

不機嫌をすぐ人に当たり散らして、怒りを爆発させないことは強いのね?

 

と泣きながら言ったらすぐに謝ってきましたが、もう謝って許される問題ではなくなっていました。

 

 

 

本当の意味で人を理解して、受け入れる事を妹に学んでほしい。

もしかしたら余計なお世話かもしれません。

 

でも

心のない謝罪はいらない

同じことが繰り返される反省はいらない

 

 

そんなこんなで、今はラインもあらゆるSNSも同じ家に住みながらブロック中です。

 

とっても悲しいですが、それが私の意地です。

私も頑固ですね。なんでこんなに頑固になったのか。

 

 

 

ちょっとさみしい気持ちになる記事で、申し訳ないです。笑

ただ、私も記事にして客観視したくて。

 

もしかしたら、もうすぐ喧嘩して1ヶ月経つかもしれませんが自分を見つめ直す時間を大切にしようと生活を改め中です!!

 

 

今度瞑想を学んで来ようと思うので、その事も記事にしようと思います♪

 

読んでくださりありがとうございました♡

 

 

勝手に継がせていただきます。

先日、親戚がなくなりました。

こんな事書いていいのか分からないけど、書き留めておきたいと思ったし、その方の生き様を伝えたくなりました。

 

その方は私の叔父さん。

喧嘩っぱやくて強面で、やることが桁外れだけど、愛が大きくて情が深い、一本筋がビシッと通った生き方がかっこよかった。

 

 

叔父さんは事業を起こしていて、仕事に真面目な方だった。

 

死因は肝臓ガン。痛みはあったはずだけど、ずっとタオルを噛んで痛みに耐えて、末期と言われるまで周りに心配させないように我慢していたらしい。

 

叔父さんは叔母さんのことが大好きだった。

叔父さんは最後に「やっぱお前じゃなきゃダメだな!」と紙に綴っていた。

愛情表現がものすごくストレートで素敵だと思った。

そのまっすぐなキャラクターが多くの人を魅了していたんだと思う。

 

私は小さい頃から怖いイメージがあって、泣いてる私を抱っこすると、なぜかその叔父さんの時だけ泣き止む。一回も怒られた事とかなかったけど。まさに泣く子も黙るような存在感を持っていた。笑 

 

 

やっぱりいなくなると、とても悲しいし、さみしい。

だけど、さみしいからその人の心意気や生き方を勝手に継いでいきたい。

人との関わり方、信念、生き方。

その人が私にしてくれた事、尊敬していたところをしっかり心に刻んで全力で生きていかなきゃな。

正社員面接に心理学を使ったら受かったよ

先日、中途採用の面接に行ってきた。

私の元職場って「面接なんていらぬ!フィーリングがすべて!」みたいなところばかりだったので、履歴書をちゃんと準備して、志望理由を書くなんてとても久しぶり!めちゃくちゃ緊張した〜ε-(´∀`; )

 

でも、どうせだったら今学んでいる心理学の実践の場に使おうと思い、面接で使えそうな心理学を勉強して挑んでみました!

 

 

 

会話量が多い方が親近感がもたれやすい

 

全てを完璧に自分から話したら面接官からしたらつまらない。

こんな人に働いて欲しい!と思わせたら勝ちのゲームだから、質問に対してかしこまって完璧なアンサーを出すのはアウト。

 

初対面の人と何を話しますか?

自分が質問されっぱなしの状況はナンパじゃない限りありえないですよね。

 

ポイントはどれだけ面接官と会話のキャッチボールができているか。

 

なので私は面接に向けて裏でSNSを駆使していろんな情報を掴んでいました。

あえて相手が話したいであろう話題(その会社のアピールポイント)を振るためにFBI並みの調査をしました。笑

 

実際、自己PRして下さいって言われた時も私は相手に質問してもらえるように隙だらけの自己PRをしました。

「それだけですか?」と言われてしまったけど、やっぱり足りないところは質問してきてくれました。

質問されないってことはもう興味持たれていないので諦めてもいいかもしれませんね。

 

 

聞く側に回ることで採用率アップ

今回の面接は、小1時間ずっっっと面接官の自分の話を聞いていました(笑)

 

これも下調べの効果だと思うんです。

聞く側に回ることは面接に限らずどんな場所でも強みになります。

なぜなら、相手の話を聞くことによって相手にお返しをしなきゃいけないという、返報性の原理が働くからです。

この返報性の原理はかなり影響が大きい!!

 

返報性の原理とは、相手に何かしらしてもらった時に「お返しに何かしないと申し訳ない」と思わせる心理。

 

例えばスーパーの試食コーナーで、試食している間に店員さんと世間話をして帰り際に一つその商品を買ってしまう。

これも店員さんがお仕事中にもかかわらず、長話をしてしまって申し訳ないという気持ちから購入に至った返報性の原理が働いていると言えます。

 

私の面接の場合も1時間面接官が話を聞いた事によって少しは私の好感度をあげる事に成功したんじゃないかと思います。

 

あと話を聞いてくれる人って無条件でいい人ってイメージありますよね。

 

 

外見は1番大事

ハロー効果というものをご存知ですか?

ハローは正しい発音ではないんですけどね、正しくはヘイロー(halo)後光という意味です。

 

女性の皆さんがよく言う「イケメンにこんなこと言われたら死ぬ」的なアレです。

同じことをブサメンが言っても効果はないぞってやつ。

イケメンだから通用する!これは面接も同じなんです。

 

特に1回きりの面接は第一印象ってものすごく大事です。

同じ学歴・同じ資格・同じような志望動機にも関わらず合格を左右しているのは外見に他ならない。

 

顔の良し悪しも関係するとは思いますが、それよりも髪の毛と肌の清潔感や

会社の雰囲気に出来るだけ寄せた雰囲気を演出してみたりすることがポイント。

 

面接は自分と似た人を雇ってるだけ、ってあのメンタリストDaiGoさんもおっしゃってましたから、効き目はあると思います!!

 

ここまでするのは馬鹿らしいと思われる方もいるかもしれません、私も最初はそう思っていました。

そんな事をしないと受からない会社なら入らないと。まあそれもそうなんですけどね。

 

ただ、入社するかしないかは受かった後に決めても遅くないと思いますよ!

皆さんが素敵なお仕事につけますように。

強くて可愛いヒロインになる!!

今日は少し、わたしの小さい頃の話をしようと思います。

 

小さい頃からの憧れは永遠

1番好きだったアニメのキャラクター、なんだっけ?とふと考えていた。

 

きっかけは、Netflixで超久しぶりにワンピースを見ていて

ルフィは海賊王に、、

私はなにになるんだったっけ?

 

そもそもこのキャラクターがずっと好きー!とかなくて、同じ要素のキャラが現れるたびに心移りしていた気がする。

 

小さい頃の私はアクション映画に影響されまくってた。

幼稚園の頃はコナン君に出てくる蘭ちゃん。

小学生の頃はスパイキッズ、チャーリーズエンジェルなど憧れのヒロインはみんな強かった。

強くて優しくて、かわいい。

 

 

意外と思われるかもしれないけど小学1年生から計6年間、格闘技を習っていた。

アクション映画を見た次の日には、同じ技を繰り出そうとする暴力娘を見かねた母が、私を道場に入れたのが始まりだったんだけど。

 

 

ぶっちゃけ全然向かないと思った。私がやりたいのは、これじゃない…とやってみて気づいた。

悪を撃退する力に憧れていたわけじゃないことがわかった。

 

じゃあ、何に惹かれていたんだろう…

 

 

ワンピースのシャボンディ諸島編を見てください!

シャボンディ諸島編からルフィの「仲間1人も救えない」の連鎖が続くんですよ。

大切な人がどんどん消えていく。

船員然り、自分を犠牲にして助けてくれたボンちゃんも、兄のエースも。悔しさがとても伝わってくる回で、何度も泣きました。笑

 

 

殺される事はないにしても、大切な人に何かがあった時、何もできないって罪だなと思います。

自分が1番大事、それもすごくわかる。

だけど、他人の私を支えてくれる、頼ってくれる、助けてくれる人も自分と同じくらい大事。

 

私がヒロインに憧れていたものって、仲間を全力で助けることができる強さだったのかもしれない。

 

 

 

私がヒロインだったころ

小さい頃の私は、謙虚さや羞恥心を知らなくて、自分の好きに忠実で、他の子と同じ事をするのがとにかく嫌い。

だけど、寂しがりやで友達も妹たちも大好きだった。

 

よく知らない子に声をかけては即興で遊ぶことが好きだった。友達作りは得意中の得意。

 

そして、おままごとでは主役以外やらなかった。幼稚園の劇も、演奏会も。

とにかく目立つポジションに立っていた。笑

まさに私がヒロインよ、と言わんばかりに生きていて大人になってもそんな生き方をしていると思った。

 

 

 

いじめ時代

私は小学生のころから絶え間ないいじめのループにあっていた。

大好きだったピンクは青に。

大好きだったスカートはジーンズに。

ぶりっ子だと思われないように髪の毛はベリーショートに。

 

いじめを解決するために両者に謝罪を求められる。なにも悪いことしてないけど、自分も悪かったと理由をこじつけて謝ることも。

 

それからは理不尽さもやり過ごす我慢強さを手に入れた。だけど、それと引き換えに生きづらくなった。

 

まさに保守的に生きている感覚。

好きなことを好きと言えない、夢が語れない。

友達ってなんだろうと思いながら数年間過ごした。

高校に進学する時には、もう自分から友達を作ろうという気が起きなかった。

 

友達ってめんどくさい、効率が悪いと、グループを作ることに特に嫌気がさした。

友達といたら自分らしく生きれない、それなら1人で好きなことをしよう。という結論に至った。

 

 

ヒロインのように生きろ!!

だから、今このタイミングでワンピースを見れて良かった。

将来の夢が見つかったとか、明確な目標が決まったわけじゃないけど、もっと「素直に、正直に」生きようと思えた。

 

もう一度、自分がヒロインだったあの頃のように生きたいと思う。

 

もう一度、私の遊びに付き合ってくれる仲間を私から作ろうと思う。

 

 

これからは大好きな人のために喧嘩して、泣いて笑ったりしたい。

そこには自分の信念とか感じた肌触りがある。それを信じて生きていくことを大事にしたい。

 

 

そして、それが伝わるブログをかけるように精進しますので今後ともおつきあいよろしくお願いします!

ワンピースはいつ見てもいいな〜。

おしまい

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