美人に見える法則#1顔のパーツ
いつものメイクやヘアスタイルにマンネリ気味な方や、自分磨きであか抜けたい!と思っている方必見です。
今回は心理学・科学の点で美人に見える法則なるものを見つけたので、紹介したいと思います。
とりあえず童顔が美人見え
科学的に万国共通で「綺麗だな」と思われる顔というのは童顔です。
下あごが小さく目がぱっちりしたお顔立ち。例えば、佐々木のぞみさんがわかりやすく童顔ですね。
童顔が美人に見えるというのを象徴するかのように、最近はどのカメラアプリも目を大きく、顔の下半分は小さく加工されます。あれが幼児化です。
1度アプリで写真を撮ってメイクの参考にするのも良いかもしれませんね!
表情は若々しさの象徴
美人に見える人の特徴で表情がコロコロ変わる人が魅力的なのは、子供のように無邪気に見えるからです。
子供は無害であるように、表情豊かな人は私たちには無害のように感じるから好感が持てるという人間の本能的部分で判断を下しています。
表情を大きく見せるコツは「口」です。
新垣結衣さんや長澤まさみさん、アン・ハサウェイ、キャメロンディアスは特に笑ったときの口が大きく、笑顔が特徴ですよね。
いつまでも人気を保つ女優さんは、笑顔のイメージが強いのかもと思いました。
お肌は触りたいと思わせれば勝ち
1つ目にお話しした通り、幼児化には美肌が欠かせません。
美肌というのはシミ・しわ一つない完璧なお肌をイメージしますが、大事なのは肌の質感と肌色の血色感だと思います。
そばかすがあっても触りたくなるような滑らかな肌は作れるし、日ごろから運動して発汗することによって血色もよくなります。とにかく健康そうに見えるのがポイントですね。
ベースメイクで隠すこともできますが、美人見えには若々しさがポイントのなるのですっぴんの自分を鍛えるのが一番近道のように思えます。
最初の1歩として意識してもらいたいのは、こまめに日焼け止めを塗ることです。
3つの中で特に威力が大きいもの
実際に外見の魅力とは偉大な力を持っています。この世のほとんどは外見重視です。
童顔・表情・美肌の3つをご紹介しましたが、一番の威力を持っているのは表情です。目が小さくても笑顔が可愛く愛されキャラな芸能人はいます。
その中で私が可愛いなぁと思うのは、富永愛さんや、歌手のaikoさん。
なので、顔の造りも多少は大事ですが表情を豊かにすることを意識するだけで、周りからの反応が変わってくると思いますよ!
あとは自分に自信が持てるような外見でいることも表情に繋がってくると思うので、ぜひ色んなファッションを探してみてください。